学資保険の資料請求をすると、届くまでにしばらく時間がかかります。
私たちは、学資保険に加入するとき「意識が15~18年後に飛んでいる」可能性がありますので、資料が届くまでの時間を利用して、少し冷静になりましょう。
返戻率の高い学資保険を利用すれば、お子さんの学費を安心して準備できるかもしれませんが、それには「保険料を支払い続ける」という必要があります。学資保険を途中で解約して、得をすることはまずありませんので「いったん加入をしたら、解約はしない」という覚悟が必要なんですね。
文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、公立幼稚園では1年間に229,624円、公立小学校では1年に307,723円、公立中学校では480,483円の費用がかかるという結果が出ています。このような状況のなかで、保険料を支払っていくためには「収支のバランスをしっかり考えて、マネープランを立てる」ということが大事になります。
学資保険の資料が届いたら、無理のないマネープランを立てるためにも、ファイナンシャルプランナーに相談する時間を持つのがいいと私は思います。
思っても見ない落とし穴や、現在加入している保険の、保障内容の重複がある場合なども、指摘してもらえることがありますよ。
