資料請求のポイントとは -

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学資保険とマネープラン

学資保険の資料請求をすると、届くまでにしばらく時間がかかります。
私たちは、学資保険に加入するとき「意識が15~18年後に飛んでいる」可能性がありますので、資料が届くまでの時間を利用して、少し冷静になりましょう。

返戻率の高い学資保険を利用すれば、お子さんの学費を安心して準備できるかもしれませんが、それには「保険料を支払い続ける」という必要があります。学資保険を途中で解約して、得をすることはまずありませんので「いったん加入をしたら、解約はしない」という覚悟が必要なんですね。

文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、公立幼稚園では1年間に229,624円、公立小学校では1年に307,723円、公立中学校では480,483円の費用がかかるという結果が出ています。このような状況のなかで、保険料を支払っていくためには「収支のバランスをしっかり考えて、マネープランを立てる」ということが大事になります。

学資保険の資料が届いたら、無理のないマネープランを立てるためにも、ファイナンシャルプランナーに相談する時間を持つのがいいと私は思います。

思っても見ない落とし穴や、現在加入している保険の、保障内容の重複がある場合なども、指摘してもらえることがありますよ。

Q.学資保険の資料だけではわからないことは?

A.学資保険の資料は「たくさん請求すればするほど、いい!」というものではありません。
あまり多くの情報を得すぎると混乱するので「どんな学資保険を選ぶか?」をある程度絞り込んで、3社程度の資料を請求するにとどめると良いですね。

たとえば「返戻率が高い!」ことが売りの学資保険の資料だけを見比べていると、「学資保険では得られない医療保障などをどうするか?」「育英年金がない保険に加入して、ご両親に万が一のことがあった場合、学資保険を支払ってもらうまでの資金繰りをどうするか?」などの、資料だけではわからないことが出てきます。

こういう点は、ファイナンシャルプランナーに相談しながら、家計・貯蓄・保険の状況をトータルで考える必要があると思います。

年月が経てば、学費の相場が変わったり、インフレ・デフレなどが起こったりすることもありますので、長くお付き合いできるファイナンシャルプランナーの方と出会えるのがいいのではないかと、私は思うのです。

資料を持って専門家のもとへ行こう

学資保険の資料請求をしたなら、生命保険料控除に関する説明を、ぜひともご覧ください。
生命保険料控除という制度があるからこそ、学費を貯蓄によって準備するよりは、学資保険に加入して準備するほうが、メリットが大きいのです。

生命保険料控除とは、所得税や住民税の計算をする上で、生命保険料として支払ったお金を、所得から除いた上で、所得税を計算するというものです。

生命保険の資料請求をすると、このあたりの制度がわかりやすいパンフレットを用意してくれているケースもあります。
そういった会社は、顧客のことを、本当に考えてくれているというのがわかりますよね。

ただ、控除に関することというのは、最近では損害保険料控除の廃止や、ふるさと納税を行った場合にどう手続きをすればいいのかといった、わかりにくい点が多々あります。

ファイナンシャルプランナーや税理士などの専門家に相談する機会を持って、情報を整理し、把握しておくと、申告の際にもとてもわかりやすいと、私には感じられました。

Q.ファイナンシャルプランナーに相談する準備は?

A.学資保険の資料請求をしてみたものの、結局どの保険が一番役立つのかわからなかった・・・。
そんなときは、思い切ってファイナンシャルプランナーに相談してみることがお勧めです。

無料相談も可能かもしれませんが、できればお金を払ってでも、2~3時間程度かけて、学資保険だけではなく、マネープラン全体の相談にのってもらうのが良いでしょう。

学資保険の資料請求がきっかけで、家計の見直しに目覚めたのなら、まず「せっかく請求した資料」は持参するのが良いでしょう。

●どんな点に惹かれて資料請求したのか?
●どんな点がわからなかったのか?

を話すだけでも、ファイナンシャルプランナーの側も、相談に応じやすくなるものです。

また、子どもに通わせたい幼児教室、学校、習い事などの資料や、生命保険や住宅ローンの契約書などがあるなら、それもできるだけ持参すると「どんなライフプランを考えている人なのか」がファイナンシャルプランナーに伝わりやすいため、そろえていくと良いかと、私は思います。

生命保険と学資保険の関係

既に、ご両親が生命保険に加入されている場合、学資保険で得られる保障と、生命保険からの保障が重ならないように注意する必要があります。

ご両親のうちどちらかが亡くなってしまった場合、残されたご家族にとって必要な保障は、学費だけではありません。

生命保険によって葬儀代を確保したり、住宅費用が必要ならその確保(団体信用生命保険に加入している場合は、保障が重ならないよう注意)、生活費や学費の確保ということが必要になるでしょう。

学資保険に加入する場合には、生命保険でカバーする内容を見直し「保険の掛けすぎ」を防ぐことも大切になります。

学資保険の資料請求をしたら、学資保険「だけ」のことを考えてすぐに契約するのではなく、ほかの保険証券なども用意の上で、一度ファイナンシャルプランナーに相談するといいのでは、ないでしょうか?

保険会社の担当者は「自社の商品を売る」のが仕事ですが、どちらかというと独立系のファイナンシャルプランナーのほうが、選択肢を広く示してもらえる、という安心感があるように、私は思います。

学資保険で得たい保障は?

Q.学資保険で得たい保障は?

A.学資保険の加入を考えるとき「大学・専門学校などの入学費用を、確保してあげたいから」という思いは、当然あるでしょう。

ただ「ご両親が高齢」「ご両親が病気がち」「お子さん自身の健康状態に心配な点がある」という場合には、18年経ったときに充分な学資を受け取ることよりも、「明日からの生活で何かあっても、安心して過ごしていけるようにする」ことも、必要なのです。

学資保険の資料請求をして「どんな保障が受けられるのか?」「保障をできるだけ削った保険商品なのか?」を検討する必要があるのです。

また、1社だけの学資保険に決め付けず、複数の会社の学資保険を併用するといった方法や、親御さんの生命保険に特約をつける形で、保障を確保しておき、学資保険は貯蓄と割り切るといった方法など、どのプランを選ぶべきかは、ご家庭の状況により異なります。

保険会社への資料請求は無料でできますので、めぼしい会社を見つけたら資料請求をしてみるべきです。

そして、ファイナンシャルプランナーの方は、資金計画の立て方について、広い視野でアドバイスをしてくれますので、お金を払ってでも相談する価値はあると、私は思います。

学資保険の資料請求を郵送でお願いすることは「ネット上だけでは、読み飛ばしてしまいがちなポイント」を、しっかりチェックするためにも、大事なことです。

たとえば「経済的な事情で、保険料を支払うことが難しくなった場合には、どういう手段があるか?」「クーリングオフはできるのか?」「年末調整などの際の取扱はどうなるのか?」といったことは、ネット上だけでは読み取ることができず、郵送の資料・パンフレット類をゆっくり読むことで、初めてわかることも多いです。

ただ、保険関係の用語というのは、専門用語・特殊用語も多く、難しい言い回しもありますので、「理解できない」という点が出てくるのは、当然のことです。

ファイナンシャルプランナーなどの専門家に「こういう点がわからないのですが」と相談すれば、わかりやすく答えてくれることでしょう。

また、学資保険のことで、ファイナンシャルプランナーに相談する場合には、お子さん一人ひとりのことを、バラバラに相談するのではなく、兄弟姉妹全ての資金計画について相談すると、ファイナンシャルプランナーの方から、より有益なアドバイスを得られるように思います。

Q.学資保険の資料請求をしたら、まずやることは?

A.学資保険の資料請求は、保険会社・保険商品の候補をある程度絞ってから行うことが大事です。

いったん、資料請求をした後には、「学資」以外の資金計画についても、検討することが大事になります。学資保険の払い込み期間は、それだけ出費が多くなるわけですから、住宅ローンの返済額や、他の生命保険、損害保険などの出費についても「家計でまかなえる範囲かどうか」ということを、チェックする必要があります。

ファイナンシャルプランナーの存在が知られるようになる前は「友人・知人の紹介で保険に加入したものの、内容をよく知らない。保険料の支払に追われて、現在の生活が楽しくなくなってしまう」という、アンバランスな資金計画のまま、生活を送ってしまう人がいました。

現在では、専門家に相談しながら「無理のない範囲で保険に加入する」「不要な保障は削る」「住宅ローンの返し方も、自分で決める」といったことも可能です。

加入したいと思う学資保険の資料を持って、ファイナンシャルプランナーに相談すると、より良い資金計画を立てられるようになりますよ。

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学資保険の資料請求をした後は?

学資保険の資料請求をできるサイトが増えており「10社に一括して資料請求ができます!!」というサイトまであります。
ただ「何も決めずに、10社分の資料請求を一気に行う」というのは、混乱の元です。

興味のある学資保険のことを、2,3社~多くて5社に絞っておき、資料請求をした場合でも、候補から外したものは見ないようにしましょう。
その上で、ファイナンシャルプランナーに相談することを考えましょう。

相談するときも「子どもの学費のことが不安だから」と、漠然とした相談をするよりは「どんな教育を受けさせたいか(学校は私立・公立どちらを選ぶか、学習塾・習いごとなどは通わせるか・・・)」をある程度思い描いていくと、相談に乗ってもらいやすいかと思いますよ。

学資は早くから準備を

こんにちは。民主党の支持率の低迷が気になっている筆者です。
自分も、そんなに期待はしていなかったものの、とうとう支持率が30%を割り込んだというニュースを見ていると、とても不安に感じます(>_<)
この調子だと、一生懸命になって決めたこども手当ても、1年で終了・・・なんてことにもなりかねない?不安要素だらけです。どの政党を支持するか、国民も難しい選択を迫られているように感じます。

私たちは、国の政策ばかりをアテにしていないで、まずは地道に自分達の生活を維持し、守ることを考えたほうがよさそうですね。
大切なこどもの教育費用はなんとしても確保したい。そう考えている親は多いはずです。こんなに不景気であっても、こどもにかける教育費は年々高くなっているというからすごいですよね。最低でも一人1000万円はかかる時代だといわれていますし、私立の学校ばかりに進学した場合は、その4倍!4000万円近く必要になるというのは事実なんでしょうか。宝くじでも当たらない限り、自分には無理だなぁと思ってしまいますが・・・(;´▽`A``

やっぱりそう考えると、4000万円は無理だとしても、学資金はできるだけ準備してあげたいと思いますね。他の国のように、高校や大学まで無償化されるようになるのはまだまだ先でしょうし (日本ではありえないですかね?笑)、
やっぱり学資保険でしっかりとカバーするところはしておいたほうがよさそうです。資料請求時には、満期の目標額と、月々の支払金額、そして貯蓄率において、バランスの良いものをしっかりチェックしてみてくださいね。